ぼぶ日記

日々感じたこと、備忘録

9月1日 絵本読み聞かせのリハーサル

9月12日(日)の11時から「いたばしボローニャ子ども絵本館」で行われる「大きな画面で楽しむおはなし会」と、同日15時から「ブックハウス神保町」で「たゆたう おはなし会」で行う絵本読み聞かせのリハーサルを行いました。

僕は絵本のBGMの作曲と演奏を担当していております。

絵本は2冊あるのですが、1冊は僕が作りこんで作曲し、もう1冊は読み手のお二人とイメージ等を膨らませて作曲するという方法をとりました。

仕事を終えて、翌2日の電車のチケット等を手配してからリハーサルの約束の場所へ。

1冊はアウトラインと冒頭テーマのスケッチだけしかできておらず、もう1冊はまったく手つかず。ちょっとリハーサルに行くのもドキドキでしたが、どのように絵本を読むか分からないまま曲を書く訳にはいかないなと思っていたので。。。(汗)

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リハーサルはとても実のあるものになりました。

僕の作っていったテーマや曲の展開も概ね好評で、悩んでいたエンディング部分も読み手からのアイデアで解決。あとは譜面にして弾けるように練習するのみ!という感じです。

もう一つの曲は、なかなかアイデアが出ませんでしたが、イメージを話し合ったり即興で一度やってみて良かったところや改善点を話し合い、「それじゃこんな感じ?」と僕は音楽を提示、話し手はイメージや曲の感じを提示し合って「今のが良かった!」が出るまで続けるという方法でやってみました。

自分でも善し悪しを感じながら提示していきましたが、そのリアクションが自分ではないというところが新鮮でした。

曲全体の構造や展開から「ここはこうした方が良いと思います!」なんて意見を僕が言ったりもしながら、でもあくまでも曲は読み手に寄り添っていく感じ。

貴重な体験でした。

12日に向け、空いた時間を確保して譜面の作成(作曲というか編曲というか)をまとめ、練習をしていかねばと思います。

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帰り道、すっかり意気投合した読み手のひとり・綾田將一さんとあれこれとお話をしました。

音楽(スコア)と演劇(台本)の読み方について、その方法論は違うのだけれど読みとるべきところは案外近いものなのではないかという話になったり、どういう話の流れだったかは分からないけれど、『車クァルテット』作曲の話になり、ここでも「ああしたら面白そう!」「いや、こうしたらいいと思う!」「場所はこんなところで…」と盛り上がりました。

このアイデアを生かし、いずれ『自動車カルテット』として真剣に曲を書こうと考えています。

演奏はたとえそれが子供であってもできるような仕組みで作曲するつもりです。

初演にこぎつけるとは思えませんが(いつ書くかも決めていませんが)、もし初演できるなら綾田さんに演奏して欲しいなぁと思います。

また、その時には何かしらの演出もして頂けたら…と夢を膨らませた夜でした。

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絵本読み聞かせの詳しい情報はこちらでご覧下さい。

入場無料ですので、お気軽にお越しいただければと思います。

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